2020.03.10
デザイン弊社デザイナーの蒲優祐、大村順、
竹本純、清水真規子、河野政二の5人が
飛騨を舞台にイラストを描き、
弊社ライターの丸山純平が文字を添える。
「飛騨オリジナルポストカード
presented by ゴーアヘッドワークス」
全5種類がついに完成いたしました!!
これまでにリリースした4種類も含めて、
あらためて各作品をご紹介いたします。
目次
第一弾は「春の高山祭」をテーマに、
一昨年、瑞浪市から移住してきた
イラストレーター河野政二が仕上げました。
日本三大美祭に相応しい、華やかなイラスト。
牛串を頬張る彼女との楽しいデートでしょうか?
想像が膨らむ、美麗な一枚です。
高山市随一の繁華街「朝日町」のイラスト。
描いたのは高山ワークスチーフの竹本純。
雨上がり、ネオンの街が道に反射して
煌びやかになる。そんな瞬間を
イラストに落とし込みました。
飛騨高山を代表する観光スポット
「古い町並み」を駆け抜ける学生を
描いたのはイラストレーター大村順。
得意の青春イラストを活かして、
今も昔も変わらないであろう
古い町並みのワンシーンを描きました。
「落葉すると雪が降る」と言われる、
飛騨国分寺のシンボル「大イチョウ」を
描いたのは、イラストレーター清水真規子。
飛騨にとっては長い長い冬の始まりですが、
飛騨人や動物たちがつかの間の秋を楽しみます。
キャプションも、季節の変わり目を迎えられた
安堵と、平穏を願って添えました。
2016年にリニューアルされたJR高山駅を、
赤青の2色でダイナミックに描いたのは、
我らがゴーアヘッドワークス代表の蒲優祐。
空に舞う雪の表現も味わい深い作品です。
静かな力強さを感じます。
これらのポストカードを手に入れたい方は、
【ゴーアヘッドワークス高山事務所(本町1-38)】で、
https://test-old.goaheadworks.com/company/
一枚あたり税込160円で販売しております。
が、しかし!ついに5枚全てが完成した記念に、
5枚セット800円のところを300円引きの、
ワンコイン500円(税込)にて販売いたします!!
お取り扱いいただける事業者さんも大募集中です。
この機会にぜひお手に取って楽しんでください!